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オタ女なんて、目指してないのに。

なのに何故こうなった…?ゲーマーも目指していない(笑)。なのになぜこう(ry。

2014-07

ソウルイーターノット! 最終回感想。可愛かった!

結局「どちらをパートナーに選ぶか」の決着はつかず、
「どちらも選ぶ!」で問題先送り感がいなめないけど、
作中ツグミ本人も「この先いつかは解散するときが来るかもしれないけど、そのときまでは…」
て言ってたから これはこれでアリ。

それにしても、
非戦闘員であろうノットであるにもかかわらず、きっちり魔女を倒して魂抜いてくる3人強すぎ。
ソウルとマカでもまだ魔女の魂抜いたこと無いのに(笑)。
しかもそれを風船みたいにひもで縛って持って帰ってくる可愛らしいところが
ノットクオリティ。
女の子が主人公てのはソウルイーターもノットと同じなのに、
なぜにこの女子力の違い(笑)。
いやいや、マカちゃんが女子力足らんという訳じゃないよ、
ノットの3人がキャッキャウフフしすぎてるんだよ。
しかもマカたちがあんなに苦労した「魂の共鳴」もすんなりノリと勢いでクリアしちゃったよこの子達。
ひょっとして戦いを基盤にして常に何かしらの葛藤が心にあるソウルやマカのようなイーター達が
戦闘になった時にそれぞれの気持ちの持ちようが戦闘にも強くでるためかみ合わない時があったりするのに対して、
戦闘慣れしてなかったノットの方が、
いざ戦闘ってなった時の追い込まれた感の仲間意識が一斉にまとまるってことなのかな。
でも戦闘もふわふわしてて可愛かった。
飛行型になったときのつぐみの形状可愛かったね。
ソウルですら飛行型になるのにものすごく苦労したのにね。
つぐみちゃんはすんなり対応したね。ソウルェ…。

そしてラスト、みんな元気仲良しキャッキャウフフで終わった。
なんか、ほんわかした良いアニメ見たな…て思って、
終ってハッと思い出した。
ポチ…。・゚・(ノД`)・゚・。10話の時点ではまだ生きてたみたいだったのに…。
どうなったの?つぐみちゃんお家、帰らなかったの?

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