HUNTER×HUNTER キメラアント編終了!

長い長い戦いが幕を閉じました。
国をいくつか巻き込んだ種族の成長と衰退は
とてもドラマティックな展開を繰り広げ、
最期はほぼ無敵と思われた王の死という形で幕引きがされました。

そして、最後の最後にあった「エピローグ回」。

この回なのですよ!!
原作で、わたしがキメラアント編でものすごく泣いてしまった回。

なによりも、この回がアニメ化するのがとても楽しみだった。
いや、楽しみというか、キメラアント編がアニメ化するって聞いて、
絶対ここまでアニメ化してほしいって望んでた。

すごく印象に残ったし、今思い出してもうるっってくる。

もちろん今までの感動的だったり衝撃的だったりするシーンもあったけど。
でも、
カイトがゴンたちをかばってピトーに捕まって受けた仕打ちを見た時よりも、
ネテロ会長が命を賭して王をバラの犠牲にした時よりも、
王がコムギと共に静かに息絶えた時よりも、
どれよりも、
レイナの「なんで…わかるの?」に号泣した。

原作30巻の時のわたしのワタワタぶりはこちらに。
HUNTER×HUNTER30巻感想

ただ、わがまま言えば、もっと目のぐるぐる動いてもよかったのに。

皆様覚えてますか?
キメラアント編が始まってすぐ、
アリの女王の原型(?)に襲われた、
いわば、アリの進化に人間が入ったきっかけになった幼い兄妹を。
レイナちゃんは、その妹のほう。
その子がずっと、
物語の、ゴンたちの戦いとは直接触れ合わない所で
ひっそりと生き延びていました。
数奇な運命に流されながらも、
全部思い出しても何も言えずに、踏ん張って生きていました。

キメラアント編の最後には、女幹部と共に王宮から脱出したレイラちゃん、
その後、グロウーダと共に元居た国に残り、
自分の村に帰ります。
でも自分はもうアリの姿。
ぶるぶる震えるレイナちゃん。
真っ黒な大きな瞳が困惑と恐怖をすごくよく表しています。
もうここで泣けてきます。
ここまででも一言も発しないレイナちゃんですが、
母親が自分に気が付いてくれた時の「なんで…わかるの?」から
もうこっち、ずっと泣きながら自分が襲われた時のこと、かばってくれた兄の事、
せっかく逃げろと言ってもらえたのに怖くて動けなかった事、
咳を切ったように話し始めます。
泣き声聞いたらもうこっちもますます泣けてきます。・゚・(ノД`)・゚・。ああああああああ。

では、兄は?というと、
ブロウーダではありません。
「レイナ、ブロウーダ、故郷に帰る」とありましたが、
これは生まれついた村に帰った、という意味では無く、NGLの国に帰った、という事です。(戦場は東ゴルトーでした)

兄は、記憶を思い出すことなく、
物語の最初から、これまたがっつりと出てきています。
女王が絶命するとき、王の無慈悲な行動について行けず
女王を助けようとハンター教会側に白旗を持って投降したアリのコルトです。
女王の絶命時、最後の子供を取り上げ、
自身が育てると誓ったコルトがその子に付けた名前が「レイナ」。
記憶こそありませんが、幼い妹を守れなかったという感情だけは強く残り、とても兄弟愛、父性愛が強いアリになりました。
記憶が無くても彼は、
これからもしっかりと生きていくことでしょう。
あぁ、あの幼かった悲劇の兄妹の行く末が
このような形で落ち着くことになろうとは。

それと、このコルトが庇護しているアリの最後の子供は、
なんとカイトの魂の継承者。
死んだと思われていたカイトですが、
身体は残ったけど、幾分かはアリのエサになってたんですね。
でも女の子になってる。
これは何かのドラマな予感!!(笑)

そんなこんなでAパートに泣かされた回でした。
レイナちゃん、お帰り。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

滝上舞

Author:滝上舞

webサイト『夢舞ドコロ』

↑オリイラメインの個人サイトです。


版権物はpixivに。



検索フォーム
今激ハマリにタグ付けた

黒子のバスケ 

カテゴリ
カウンター
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
✦Pearl Pink
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR