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黒執事Book of Circus  最終回感想

後味の悪い話でしたね。
今までの中で、一番「悪魔のアニメらしい」展開でした。
このために大量に出てきたサーカス団の新キャラ達。
諸悪の根源と共にシエルの命により抹殺された罪なき子供達。
後味は確かに悪いけど、
でも物語としては面白かったです。

惡の親玉の伯爵は
もう矯正不可の変態野郎だったので
退治されても「シエルよくやった」で済みますが、
さすがに自分の義手が子供たちの骨だと知らなかったジョーカーは気の毒だったな、と。
ただ、他のサーカス団の子供たちはそういう事を知らないまま
重ねた罪の延長で、ファントムハイム家に潜入して返り討ちにあっただけなところが
あまり同情できなかったな、と。
ファントムハイム家の使用人のカッコいい戦闘が久しぶりに見れたな、と満足しちゃったよ。
多分子供を誘拐することに罪悪感を抱いてるには抱いてるけど
お父様のための言い訳にしてあまり気にしてない風だったからかな。
それともケルヴィン伯爵の家で目の前で子供たちがサーカスやらされて殺されてるの
見たことないのかな?
あぁいうのをジョーカーは一人で背負ってたのかな。
だとしたらますますジョーカーに同情するわ。
彼の人気うなぎのぼりなの解るわ。

ただ、大抵の話だとだいたい正義が前面にでてて、
「何も知らなかったいい人は大抵助かる」
「途中親切にしてくれた人は絶対助かる」
「誘拐された無垢な子供たちは助かって親元に帰される」
「めだたしめでたし」
な展開が大抵だけど、
さすが「黒執事」。
それらを全部業火に焼いた!!
しかも最後の最後にジョーカーの言ってた「他の弟や妹たち」の居るはずの施設を探し当てたら
もうとっくの昔に閉鎖されてた。
多分義手や義足の材料になったんだろうね。
どうりでセバスチャンがやたらとビーストの義足を褒めたわけだ。
普通の人間用の材料じゃなくて、悪魔が喜ぶものだったんだね。

正義とか平和とかで落ち着く終わり方のアニメだけじゃなくて、
こういうのもあっていいと思えるアニメでした。
ひたすら可哀想な人達が死ぬことで救われる以外の道が無かった的な。
悪魔がメインだと生きて救われると逆にむずむずするかもね(笑)。

ところで、最終回で私的に印象深かったのは
汽車に乗る時に、シエルたちが女の子からオレンジを買って、
電車の中でそれをすぐ食べた事。
そうだよね、買ったオレンジ持って歩くこと無いよね、とか
御貴族様はこんな時でもオレンジ食べるときも綺麗に飾り切りしてもらえるんだな、さすが執事、とか。
わたしもオレンジ食べるときは、ちょっと飾り切りを勉強してみようと思いました!(話ズレてる/笑)
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