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暁のヨナ  最終回を迎えて。感想

原作がまだ続いていて、決着がついてないからなのだろうけれど、
アニメは4龍がそろったところでひとまず終了。
14話という微妙な話数だったもんだから、
2クールいくのかなと思ったよ(笑)。

でも、とてもイイカンジの終わり方だった。

伝説の4龍を集めることが、旅の目的だったわけで、
そのあとどうするの?てのは最初からはっきりされてなかったんだよね。
とにかくヨナ姫は逃げなくてはならなかったし、ハクもいくら強いとはいえ、姫さまを単独で守りきることは難しかった。
なんてたって、国そのものが追手になるわけだからね。
だから生きるために、逃げ延びるためにと手さぐりだった綱渡りのような日々の中、
何をどうしたらいいのか考える間もなく、
最初は神官に言われたことをただ準えて行動しただけだった。
そんなヨナは旅のまにまに「平和だと思い込んでいた、父王の政治が国民を不幸にしていた現実」を知って愕然とする。
戦いを、武器を排除しつくしたため、
悪いものが権力をずるく活用し、弱いものがそれを打つ手段が無かった。
でもだからといって、追われる身のヨナが今どうこうできるわけでもなく、
無力なただの少女として、時には暴力にさらされ、時には人の親切に守られ
なんとか4龍を集めきった。
で、さて、これからどうするの?4龍集めて王座を取り戻すの?と思いきや、
ここに至って、それぞれの考えが、とても「常識的」なんだよね。
「王座を取り戻すのはさすがにムリ」、と。
よくある話なら、ここで国取り物語となって、チート技炸裂の主人公補正で、最後に国を取り戻してめでたしめでたし、てなるのだけれど、
ここで「王座、国を取り戻そうとはしない」という物語の流れがとてもよかった。
物理的にも、常識的にも、納得のいく答えだった。

このアニメ(物語)、何がいいかって
主人公ヨナ姫の逆ハーレムものではあるのだが…
確かにヨナはモテまくって、大事にされまくって、登場人物がヨナ以外全部美形の男ってことは確かなんだけど(笑)
登場人物が皆、ハクの気持ち優先させてあげてたり、
肝心のヨナに恋愛フラグが一本も立たないのが、
安心して「姫様成長物語」として楽しめた。
ついでに言うと、ヨナはハクのフラグさえ立つたびにぽっきり折ってるんだけど。(笑)

2期があれば、ぜひかぶりつきで視聴したいアニメです。
ぜひ続きを!!

でも、原作の進行速度、アニメ化したストーリーがすでに半分以上を消化、とか考えると
2期はすぐは来ないと思われ。
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