蒼穹のファフナーEXODUS  13話までの感想

まさかの途中ぶった切りで終わった。
けどものすごく楽しかった。
続きが待ち遠しい!!
というか、私はファフナー大好き!
萌えというより物語の深さとキャラ達の悲壮感でしょうか。
ぶっちゃけ、最初(1期)の放送時に、「これはポストエヴァになる!アニメ史に名を残す!!」と思ったよ。

舞台はちょっとした未来。
宇宙から突然やってきた ようわからんキンキラキンの生命体(通称フェストゥム)が
「地球の生命と仲良くしたい~」「そうだ、一つの生命体になろう!」と一方的に善意を押し付けようとしました。
しかも、宇宙人は「人間よくわかんない」て思いながらもぐいぐい来ます。
その行動は、地球人にとってはまさしくストーカー被害。
世界のいろんなところでいろんな被害勃発です。
日本では、「え?死にたくないの?じゃ、生まれなければいいじゃん」というフェストゥムのトンデモ理論で宇宙人たちが日本人の生殖機能を撲滅しました。
病気のように感染するミール因子にビビりまくった他国が日本急襲→日本オワタ。
でも生き残った日本人はそのたぐいまれなる科学力で、日本で問題起こしたフェストゥムの欠片(通称ミール)使ってひょっこりひょうたん島(竜宮島=たつみやじま、と読みます)作成。
生き残った日本人たち乗っけて逃避行。
日本人は、ミールを滅ぼすことを大前提とした世界に背を向けて、いざ!ミールとの共存の道を探す旅に出る!!
子供(次世代)が自然に生まれなくなった竜宮島で、日本人は人工授精に人為的な遺伝子操作を組み込み、
今となってはもう目的わからないのにとりあえず襲ってくるフェストゥム(日本で問題起こしたミールとは別のミールが襲ってくる)と戦える戦力にしたんだ!
持ってきたミールも、人と同化して成長してきて、味方になって島を一緒に守ってくれてるよ!
↑だいたいこんな感じ。

で、2期が、世界はフェストゥムに攻撃されまくってて大変なんだ!
竜宮島助けて!
宇宙からまた新しいミールが来るんだって!敵か味方かまだ分からないんだって!
竜宮島の女の子がその新しいミールと友達になって味方になってもらうように頼んでよ!
って人類軍が言ってきたよ!
どうする!?竜宮島!て話。

このアニメね、他のロボット物と一線を画してるのはね、
子供しか乗れない(遺伝子操作のために)ロボットに、その子供たちを乗せるときに
大人たちが「乗れ」「乗れ」言わないんだ。
世界平和とか言わないんだ。
大人たちが、もう懺悔の気持ちで子どもたちを送り出すんだ。
それに組織もご都合主義じゃないし、
子供たちの気の済むように、って気づかいしてくれる。
それでね、その子供たちはおおむね成人するまで生きてないんだ。
だから、大人たちは子供たちをものすごく大切に扱ってくれる。

島というごく限られた空間で、
しかも総人口2000人前後。
そのすべてが、田舎的日常生活を送っていても、急に敵襲のサイレンが鳴り響くと
全員キビキビした動きで近代的な防護壁とかの操作バッチリ!なメリハリも魅力的。

そもそも、子供しか乗れないロボットって
ロボット物によくあるけど、本当にあれ、大人でも乗って戦えるなら大人が乗るべきなんだよね。
でもファフナーは本当に、遺伝子の問題で子供しか乗れない。
しかも乗っても、敵に攻撃されて終わるだけじゃなくて
ファフナー遺伝子もってる分だけ、ファフナーから同化現象受けるんだよね。
同化しちゃったら、きれいな結晶になって、パーンて割れるんだよ。
だから、パイロットの子供たちは敵と戦うだけじゃなくて、
普段からじわじわ同化現象に襲われる恐怖とも戦わなくてはならない。

あと、やっぱりキャラ絵いいよね。
メタ発言になるけど、作画崩壊全然無いし。
女の子可愛い。
声優さんもいい。ヒロインマヤの鼻づまりの声が健在で、嬉しかった。


いろいろ書いてたら長くなったから、感想次回に続く(笑)
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