オタ女なんて、目指してないのに。

なのに何故こうなった…?ゲーマーも目指していない(笑)。なのになぜこう(ry。

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91Days 12話最終回感想

うっわ…凹むわ。
最初から解ってたけど。
マフィアの復讐物語なんて、殺すか殺されるかだし、
相手はマフィアのドン一家。生き延びられる訳が無い。
ただ、最終回にその状況をひっくり返して生き延びる方法があるかもしれないという一縷の望みは常にあったけど、
最初の一人を殺した時点でアンジェロは引き返せない一方通行だった。

ただね、美形だからね。
これは人気が出るアニメなんじゃないかなって思ったよ。
美形の、きれいな兄ちゃんが拳銃持って構える。かっこいいじゃないか。
周りもかっこいい兄ちゃんやオッチャンがそれぞれの思惑でもって生きている。
生死を常に意識したじりじりとした焦燥感。
巻き込まれた幼馴染。
時々物語をかき回すトリックスター的な存在のお調子者。
復讐の相手は以外にも人を信じる事を重視する人のいい兄ちゃん。
だがこれ全部マフィアだ!
視聴する立場が変われば、コイツラ極悪人なんですけど。
ハンサムなビジュアル大事よね~。

さてさて、アンジェロの復讐は成し遂げられたのか。
マフィアのドンを殺すために、その息子に取り入ったアンジェロ改めアヴィリオ。
幼馴染コルテオの自主作成したお酒がキーポイントです。
最初はそれと知らずに顔見知りになったドンの息子ネロに気に入られ、
あれよあれよという間にマフィアに仲間入り。
アヴィリオに手紙を送ったのは誰かという謎も含み、じわじわと物語が進んでいきます。
何度も言うけど、復讐何日目とか出してほしかったわ。
ラストは同盟を組んだはずの他のファミリーのドンをネロの腹心のはずのアヴィリオが殺すことで、ネロのファミリーの崩壊を導いた。
アヴィリオはネロたち一家にすべてを奪われ、
ネロはアヴィリオ一人にすべてを壊された。
そして二人で逃避行。・・・・なんでやねん!!(笑)

壮絶な殺し合いになるのか、感情のぶつけ合いになるのか、はたまた外野からのあっさり殺害になるのかと
あわあわして見ていたのに、二人で逃避行してた。
どう終わらすの?このままトンズラもありか?と思えたんだけど
海にたどり着いて、先を歩くアヴィリオに拳銃を向けるネロ。
そして銃声一発。
その場を去る車にはネロ一人。
そして流れるED曲。海岸につく男二人の足跡。徐々に波に消されていく二人の足跡。
で終わり。

最後、直接アヴィリオがどうなったかの描写が無い分、視聴者の妄想で補える範囲ではあるけれど、
これ、作中散々ネロはアヴィリオを殺せない、信じてたって言ってたもんっていうの、ミスリードだと思うよね。
アヴィリオが一度だけ「今ならその(逃がした)子供を殺せるよな」って確認してた。
それに、波打ち際に進んでいた二人の足跡、あれ途中でどんどん波に消されてたんだけど、ネロが引き返した足跡が無かった。
二人が進んで行っただけの足跡だった。
実際ネロは海岸から離れてるかあら、その場を去った足跡があるべきなんだろうに。
消された=死んだ なんじゃないだろうか。
そもそも今回の旅も、追手がかかってたのはファミリーのドンとなっていたネロだけ。
最期に海を離れるネロが運転する車が追手と思われる車とすれ違ってる。ネロはそれを多分知ってる。
だからこそ、助手席にあった缶詰を見て、そこにアヴィリオとの因縁に清々しく笑ってたんじゃないかな?
それともアヴィリオみたいに長い時間抜け殻になって復讐にその身を費やす必要のない自分に安堵でもしてたのかも。

何かあったら絶対復讐るマンなネロがアヴィリオに「復讐して満足したか?」って聞くところあるよね。
わたしよく思うんだけど、リアルでなんだけど、問題起こして他人に嫌われたり怒られたりする人ほど
自分がやり返されたら「復讐は何も生まないから~」って綺麗事言うよね。
そういうところがやっぱりネロってあんまりいい人ではなかったんだわと感じた。マフィアだし。
リアルでそんな人がいたわ(マフィアじゃないよ)。自分が悪口ネットに書き散らかしておきながら「みんなで仲良くしてほしいの~」て言い放った人。
でも言い返されるのは仕方ないのにね。同じことされて文句言うなら、最初からしなければいいのに。それか悪かったことに気が付いて反省してくれたらそれでいいのに。
自分のしたことだけが天使のすることくらいに正しくて、同じ事した相手には「なんでそんなひどい事するの」って言う神経疑う。
相手と同じ立場になるのやめなよ~とか言ってる人たちは、どうぞご自分がその立場になった時に我慢なさってくださいねと思うわ。
相手がクズならクズであるほどこちらが同じ立場になんてなるわけない。復讐も、大なり小なりあるんだから、された人が前に向って生きるためなら必要なものだと思うよ。
ていうか、平和な日本では復讐なんてより、やり返し、ってなだけだろうけど。同じことし返すのがせいぜいだよね。
ただ、逆に逆恨みがヒドイ人も知ってる。人の純粋な善意をスゴイひねくれて受け取って、
それだけで終われば問題ないけど、嫌いまくって害を振りまく。「自分がされたからやり返してるんだ!」って。
それを見たことがあると、確かに「復讐するって言い出す人もなぁ」って思う時もある。

って、感想からグッとそれちゃった(苦笑)。
復讐とは!ってやっぱりみんな考えたんじゃないかな。
個人的にはこういうの見て、「復讐なんて何も生まないよ」とか単純に言い出さない人が増えるといいなって思う。
そういえるのは、復讐を果たした人が自分自身にだけ言える事なんじゃないかな。
だが、復讐に美学を求めてはいけないよ!(笑)
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