魔法少女育成計画 12話最終回感想

世間では突然に、魔法少女なる不思議な力を持った少女たちが人々を助けるようになった。
目撃情報は数知れず。
まとめサイトまで出来る始末。
主人公は昔から魔法少女に憧れていた中学生。
今はスマホの「魔法少女育成計画」というゲームに夢中。
だがそのゲームが主人公を本物の魔法少女スノーホワイトにしてしまった。
主人公の特殊な魔法は「困った人の声が聞こえる」。
その力で人を助け、理想の魔法少女として生きる主人公には昔なじみの仲間もでき、浮かれまくり。
そんなとき、いきなりナビゲーターが告げる。
「16人の魔法少女同士で争え」と。

最初こそ「負けたら魔法少女ではなくなるだけで、日常生活に戻る」という話だったが、実は魔法少女ではなくなる=死。
戸惑う魔法少女たち。刻々とせまるタイムリミット。
そして始まる 殺し合い…。
最初ほんわかした気持ちで見ていた変身魔法少女物。
だが見るたびにOP・EDで死人が増えていく!

物語が進むにつれ、数人のゲスさが見え隠れし、
ナビゲーターの語尾「ぽん」が腹立つわ~と思った頃には語尾が演技みたいなフリがあり、
いたいけな少年少女たちが衝撃的な姿であんなことやそんなことになったりで、
目が離せませんでした!!

最期はどうなる事かと思ったけれど、
なかなかに落ち着いた終わり方でした。
あっぱれ!!
他によくある「風呂敷広げすぎて最後がとっちらかる」終わり方じゃなくて、
スノーホワイトは自然な形で初志貫徹できてた。
それも死んだ仲間に~とか青臭い事一言も言わずに、もくもくと魔法少女してる。
心の中はいろいろ表現したいこともあるだろうけれど、それを今出さずに、現実だけを見せた最終回は凄く良かったと思う。
魔法少女ものでグロ規制掛かるほどで、ナビゲーターが腹立つ系でっていえば、
どうしてもまどマギがちらつくけれど、まさにそれ系。
とはいえこれはこれで面白かった。
命のやり取りが「何かの代償」や「誰かの行動の犠牲」的なものじゃなくて、何の深みも無いただの物見遊山的な余興として開始されたっていう背景ヒドイよね。
でもその鬼畜な世界が物語の舞台になる事こそが、魔法少女たちを引き立たせてるんだろうと思う。

あと、登録名がそのまま名前になるから、何かに登録する時はしっかり考えて登録しようって思った!!(笑)
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