オタ女なんて、目指してないのに。

なのに何故こうなった…?ゲーマーも目指していない(笑)。なのになぜこう(ry。

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終末のイゼッタ 12話最終回感想

そう終わるしかないよね!って涙を流しながら突っ伏す程の納得できる終わり方でした!
最高だよ!

物語は西暦1940年。
強大な軍力を持つ一つの軍事大国が大陸を支配しようと進軍していた。
その標的の一つである小国エイルシュタット公国は、
現在のおとぎ話だった魔女を戦場に送り出してきた!
彼女の名はリゼッタ。
エイルシュタット公国の皇女フィーネの旧友であり、世界最後の魔女。
彼女の力は旧来の戦争の歴史が変わるほどのものだった。
魔法でエイルシュタットを勝利に導き続けるリゼッタ。
だがその強大な力が及ぼす影響は自国だけでは無かった。
その力を打ち砕くため、軍事大国が魔女のクローン作成の禁忌に手を出した。
よみがえる過去の白き魔女ゾフィー。
戦いは戦争ではなく、魔女vs魔女へとすり替わる。

ゾフィーとの最初の戦いで、すでに下半身が動かなくなっていたリゼッタ。
魔法石を渡されたとき近衛隊長のビアンカが必死で守ろうとしてくれてたのすごく良かった。
最初は疑ってたけど、ものすごく信頼してくれて、あげく深く想ってくれるようになって。
OPで意味深な部屋の出て行き方してたエルヴィラさんも、最期はぎゅってしてくれた!
なんであんな意味深シーンにしたんだよ、ジークさんが非情に徹する事の出来る人だから仲たがいするのかなと思ったよ。
最終回Cパートで、車いすに乗せられているリゼッタの顔を移さない演出は震えた。
途中の話で半身不随になっていた事、魔法石を使えば使うほどリゼッタの命を削った事、魔力の源をすべてなくすために、レイラインをその身一つで吸い上げてしまった事。
いろんな事あったもんね。もう笑う事すら出来なくなってるのかもね。
でも見様によってはきっと笑顔で姫様を迎えたんだって脳内保管できる演出だった。ほろりときた。

戦争というテーマにおとぎ話を上手に加えてきたうえに
主要人物をどんどん死なせていったストーリーには感動した。
だからこその最後まで生き残ったベルクマンの異常さが際立ったし、
生き残った割には死地に赴く状況の大国の飛行機乗りのおっちゃんが物悲しかった。
皇帝自害しちゃったしね。もう大国は終わりだもんね。
美しいおとぎ話だった。
すっごく良いアニメだった!!

フィーネ姫とリゼッタの秘密の地下での約束とか、リゼッタが傅くところとか、幻想的ですごくいい。

ただ、ゾフィーはゾフィーで可哀そうなんだよね。
皆は国や王妃様に裏切られたと思ってたけど、本当は好きだった王様に裏切られていた。
その感情を爆発させてリゼッタに詰め寄ったら、あっさりと「それは仕方ない」の一言で流されたあげく、
リゼッタには「自分なら姫様の為に笑って火あぶりになる」とか頓珍漢な意思主張されて。
違うねんて。リゼッタそれ違うねん。
姫様と王様とでは立場や人柄が違うねんて。
ゾフィーの大きすぎる力が妨げになるだけなら他にもやり方があったろうに。
ゾフィーだけをそっと逃がすとかしてくれればよかったのに。
でもゾフィーも王様好きすぎて、王妃様いるのに戦争に参加したところからすでに歪な精神状態だったのかな。
これって姫様とリゼッタで成り立った友情だったからこその戦争終結だったのかな。
どっちにしろこの物語の魔女って切ない。
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